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Saving Diaryについて

見えるようになると、お金は扱いやすくなる。

Saving Diaryは、使った額、貯めているもの、返すべきものを記録して、そのかたちを見せます。銀行のログイン情報を預ける必要も、はじめる前にアカウントを作る必要もありません。

なぜ作ったか

多くの家計簿アプリは、何かをする前にたくさん求めてきます。

よくある取引は、銀行のログイン情報とグラフの交換です。鍵を預けて、連携が承認されるのを待ち、結局は手で仕分ける明細の一覧が届きます。そしてどこかの時点で、まだ何ひとつ記録していないうちにサブスクリプションの画面が現れます。

Saving Diaryはもっと小さな取引をします。使った額を打ち込むだけで、5秒ほど。小さな記録が1か月分たまると、ひと息に読めるものになります。アカウントがなければ、記録したものは記録したスマホの中にとどまります。

返ってくるのは、順番に並んだ1か月です。どこへ消えたのか、何を取り分けているのか、誰が誰にまだ返していないのか。書き留める理由はそれがすべてで、スプレッドシートが3週目あたりでやめてしまう部分でもあります。

作りかた

土台にしているルール。

賢さより、わかりやすさ。

10秒で読めるレポートのほうが、説明が要るレポートより価値があります。アプリが差し出すものは、ひと目で意味が通らなければいけません。

1週間空いても、誰にも責められません。

途切れる連続記録も、赤い警告も、機嫌が悪くなる数字もありません。開くのが気まずい日記は、開かなくなる日記です。

記録したものは自分のもの。

個人情報を売ることはありませんし、記録が広告のターゲティングに使われることもありません。何かの学習に使うこともしません。

Saving Diaryは家計を記録するためのアプリです。アプリが示すのは一般的な情報であり、個別の金融アドバイスではありません。有資格のファイナンシャルアドバイザーの代わりになるものでもありません。

変わらないこと

あとから追加されない4つのこと。

ロードマップは次に来るものを示します。これはその反対側です。何が上に積まれても、このアプリが越えない線のことです。

1

銀行のログイン情報を求めること。

銀行との接続も自動取り込みも、このバージョンにも今後のバージョンにもありません。使った額を自分で記録する、それがこのアプリの取引です。

2

先に登録させること。

入れたらすぐ記録できます。アカウントは二台のスマホを揃えるためのもので、選ぶのは自分です。

3

記録したものを売ること。

記録は商品ではありません。誰も買えませんし、広告主が見ることもありません。

4

過去の記録を閉じ込めること。

支払いをやめても、記録したものが消えることはありません。無料プランの上限が戻るだけで、家計簿としては動き続けます。

作っている人たち

小さなスタジオと、ひとつの丁寧なアプリ。

Saving Diaryを作っているのはReksa Studioです。騒がしいアプリを10個出すより、丁寧なアプリを1つ出したい小さなチームです。しっくりこないところも、ちょうどよかったところも、よければ教えてください。すべて読んでいます。

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読むより、試すほうが早い。

お金の行き先が、ちゃんと見える。

無料ではじめられて、オフラインでも動いて、登録するものは何もありません。